別荘N
雨季に静かに流れる水路のある広大な落葉樹の別荘地。生い茂る木々の垂直ラインと、生活の場にかかる水平の屋根が、自然な佇まいがとして現れるように考慮した。平屋木造の基礎と木造の切り替わるラインをデザインに取り込みたいと考え、閉じている部屋(寝室やシアタールーム、水回りなど)をコアとし、各部屋のモノの高さ(小上がり、洗面高さ、ドア高さなど)をコンクリートの高基礎ラインに合わせた。コア毎のそのラインが、外側に広がる空間の表情となっている。
- 所在地関東
- 延床面積151㎡
- 設計監理 番場絵里香 太田匠 /abanba
- 構造 多田修二 /多田修二構造設計事務所
- 施工 深谷建設